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下表の水質試験結果はペットボトルにて4年間常温保存した「素粒水」が一般飲料水として水質基準値に適合するか否かを検査機関にて測定したものです。
基本的な試験項目ですが、4年間常温保存されていた「素粒水」が腐敗することなく飲料水に適合することが証明されました。室内に「素粒水」を入れたペットボトルを置くと素粒子エネルギー空間を創りながら、災害時の非常用飲料水としても活用できます。 |
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素粒子エネルギーが生成される要因は‘超振動’と呼ばれる素粒水の振動能力の高さです。窓際に置かれた観葉植物の多くが太陽の日射しを求めて葉や茎を光の入ってくる方向へ向けますが、その反対側に「素粒水」の入ったペットボトル等を置くと時間経過とともに葉や茎が「素粒水」側を向くようになった事例がいくつもあります。これらの科学現象から「素粒水」が放つエネルギーは太陽から注がれる生命エネルギーと同じようなエネルギー性を備えているといえます。 |
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検体名 : 4年間常温保存した「素粒水」 (原水は東京都墨田区の水道水使用) |
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分析試験項目 |
結 果 |
基 準 値 |
方 法 |
一 般 細 菌 |
42/ml |
100以下/ml |
標準寒天培地法 |
大 腸 菌 |
検出せず |
検出されない |
特定酵素基質培地法 |
鉛及びその化合物 |
検出せず |
0.01mg/L以下 |
誘導結合プラズマ質量分析法 |
硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素 |
2.4mg/L |
10mg/L以下 |
イオンクロマトグラフ法 |
鉄及びその化合物 |
検出せず |
0.3mg/L以下 |
誘導結合プラズマ発光分光分析法 |
マンガン及びその化合物 |
検出せず |
0.05mg/L以下 |
誘導結合プラズマ発光分光分析法 |
塩化物イオン |
24mg/L |
200mg/L以下 |
イオンクロマトグラフ法 |
カルシウム、マグネシウム等(硬度) |
80mg/L |
300mg/L以下 |
滴定法 |
蒸発残留物 |
180mg/L |
500mg/L以下 |
重量法 |
陰イオン界面活性剤 |
検出せず |
0.2mg/L以下 |
流路型吸光光度法 |
有機物(全有機炭素(TOC)の量) |
0.7mg/L |
5mg/L以下 |
全有機炭素計測定法 |
ph値 |
7.7(21℃) |
5.8以上8.6以下 |
ガラス電極法 |
臭 気 |
異常なし |
異常でない |
官能法 |
色 度 |
1度以下 |
5度以下 |
比色法 |
濁 度 |
1度以下 |
2度以下 |
比濁法 |
総トリハロメタン
(クロロホルム・ジブロモクロロメタン・ブロモジクロロメタン及びブロモホルムのそれぞれの濃度の総和) |
0.001mg/L |
0.1mg/L以下 |
パージ・トラップーガスクロマトグラフー質量分析法
(試験方法 1) |
クロロホルム |
0.001mg/L |
0.06mg/L以下 |
試験方法 1 |
ジブロモクロロメタン |
検出せず |
0.1mg/L以下 |
試験方法 1 |
ブロモジクロロメタン |
検出せず |
0.03mg/L以下 |
試験方法 1 |
ブロモホルム |
検出せず |
0.09mg/L以下 |
試験方法 1 |
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※水質基準に関する省令の規定に基づき厚生労働大臣が定める方法
(平成15年厚生労働省告示第261号)によった。 |
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空気には、ばい煙(SOx,NOxなど)粉じん(一般粉じんや石綿など)、排気ガスやダイオキシンなどとさまざまです。
中国は日本や欧米に輸出していた食品会社など41社の安全性に問題があったとして輸出を禁止。うち日本向けは水産物が主で、冷凍カニから大腸菌、ウナギからは
基準値を超える抗菌剤を検出。歯磨き粉やおもちゃ、ペットフードなどからも世界各国で有害物質が見つかっている。
食糧輸入大国日本の未来は・・・ |
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